分厚い痛くないサドルベロ

管理人「ルートガーデン」はノーマルの自転車に
標準装備しているサドル以外で初めてパーツ購入した
ベロのサドルです。

 

VELOサドル肉厚

 

肉厚のクッション性能が高く

 

 

VELOサドル肉厚
当時はノーマルのサドルを使用して
長時間乗っているとお尻が痛くて
このベロサドルに変えた瞬間、世界が変わりました

 

 

VELOサドル肉厚
ちょっと大袈裟かもしれませんが、本当に楽になったので
あの時の最初の感動があったから
カスタム、改造、パーツ交換の魂が芽生えたのでしょう

 

 

その時の車種はドッペルギャンガーFD20でした
黒い16インチの折り畳み自転車なので、サドルも黒色というのが
マッチングして色合いも整いました。

 

VELOサドル肉厚

 

乗っているうちに管理人「ルートガーデン」ならではのデメリットがあり、
それは雨の日に濡れてしまうと随分と水を含んでしまうことです。

 

クッション性能が高くスポンジが分厚く入っていて、
お尻や股間が痛くないサドルには間違いはありませんが

 

画像を見てもらってもわかると思いますが
サドルの縫い目がしっかりあるので
雨などで濡れた場合、滴り落ちるぐらい水が出ます。

 

まぁ雨の日にわざわざ自転車に乗らなければいい話なんですが
管理人「ルートガーデン」は基本雨の日もレインポンチョを着て
自転車通勤するので、雨の日も自転車をのります。

 

結果色々なサドルを探すこととなる、
初めてのパーツ買いしたある意味思い出に残るベロサドルでした