ハンドルグリップなどの手元周辺カスタム
手に持ち支える箇所のハンドル、カスタムからメンテナンス、装飾など紹介
ハンドル周りの改造は、自転車の乗り手の「カスタムしているぞ〜!」という
印象を一番心理的に与えるパーツになります。
それは機能よりも、視覚的に一番多く見る場所になるので
特別感やオリジナル感が出ます。
あえていうなら、カスタムを始めるには一番手軽で好奇心や
これからカスタムしたいと思えるハンドルやグリップになります。
遠くからみても目線の少し下の位置になるので
乗っても、離れて見ても実感でき、印象も大きく変わります。
ハンドル回り改造と取付記事一覧
パーツの組み合わせ
自転車を購入し標準に付いているハンドルやグリップ、ブレーキなどがありますがカスタム後はパーツが余ってしまいます。ではその余ったパーツどうしますか?処分してしまうのではあまりにもったいないので、それぞれのパーツを組み合わせてみましょう。パーツの全貌今回使用する既製品のパーツはハンドルはブリジストンのト...規格外のブルホーンカスタム
その発想はブルホーンをより持ちやすく、しかも手持ちのパーツで何とかできないかという気持ちから生まれましたデザインは少し野暮ったく見えるかもしれません。カスタムした車種はドッペルギャンガー550、最初はフラットハンドルからですまずもともとのタイプを取り外し、ブルホーンを起用することでリーチ位置が長くな...プロムナードハンドルDP330
