へんしんバイク

大人になると記憶で忘れちゃいますが
２歳あたり三輪車
３歳あたりは補助輪
４歳あたりはお父さんに支えれもらいながらこけながら
「あ〜走った走った」というの親子の成長する
ワンシーン大人になると綺麗な思い出だな

 

というのは残念ながら過去の事になってしまった
今はバランスバイクという
ペダルが無い脚で蹴って走る２輪バイクがあり
２歳あたりはバランスバイクに跨ぎ
３歳あたりは脚で蹴ってすすみ
４歳あたりはレースにでる
「えっレース？」というぐらい
今は親子でレースの記録を競う
負けて悔しい勝って嬉しいの親子の成長に変わっていきました

幼児期の子供が自転車を乗るための自転車
変身バイク

 

ストライダーのようなべダルがない
バランスバイクのようなものですが
べダルなしでバランスが取れるようになれば
べダルが取り付けられる
まさにへんしんバイクという名前の通りの自転車です

 

　

 

 

管理人「ルートガーデン」は
ストライダーと変身バイクを比較したとき
まずは見た目のフレームのデザインが綺麗と感じ

 

しかし欠点としては子供からすると少し重いです
7.9kgというカーボン使用の自転車レベルの重量で

 

ストライダーが手に持ち上げた感覚としては
３kgぐらいではないかと
ストライダーから見ると重量は倍

 

しかし変身バイクというフレーズのように
後々べダルがつけれるというのはとても魅力的

 

 

 

そしてブレーキがついているというのは
自転車にステップアップするには
必須なポイントです

 

 

１２インチのタイヤがしっかりしており
フレームのカラーが豊富で選べます

 

管理人が持っているのは黄色ですが
他に赤、ピンク、青、緑があります

 

変身バイクのストライダー形式
ペダルのない状態から
自転車に変身する方法

 

基本は購入した店舗で
チェーンの取り付けなどしてもらいますが
今回は自分でも出来るので
その方法をまとめた内容になります。
まずはサドルを土台として固定する

 

タイヤとフレームを外さないと
チェーンが取り付けれないので
モンキースパナでタイヤを外します

 

ナットが外れてタイヤが別になれば
画像の様になります

 

 

ここまでフレームとタイヤを外せれば
後はチェーンを引っかけるだけで

 

 

どちらでも良いのですが
タイヤにチェーンを引っかけるほうが
取り付けやすいと思います

 

 

 

 

 

 

 

チェーン設置後モンキーナット締める

チェーンをギアにセッティングできれば
あとはナットを締めて固定します

 

 

 

 

 

服をチェーンに巻き込まないようにカバー取付

 

基本はチェーンを取り付けた状態で行います

 

 

カバーをペダルを通してひとまずつけましょう

 

 

 

 

 

チェーンのラインに合わせてカバーをそろえる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ペダルを取り付けるまでに

ペダルを固定するためにタボ穴とねじがあるので
六角レンチでそのねじを外します

 

ペダルの穴をあるのを確認

 

 

 

取り付け寸前の状態イメージできそうますでしょうか

 

差し込み寸前の状態