Bikke(ビッケ)

Bikke(ビッケ)

電動自転車 bikke

Bikke(ビッケ)
ブリヂストンサイクル株式会社
公益財団法人日本デザイン振興会
主催「2012年度グッドデザイン賞」において、
“Angelino petite(アンジェリーノ プティット)”
“bikke(ビッケ)シリーズ” “ordina(オルディナ)L5”の3商品がグッドデザイン賞を受賞した
電動自転車 bikke

 

BRIDGESTONE (ブリヂストン)

安心の老舗メーカーです
タイヤのつく乗り物は
日々研究されている会社

 

チャイルドシート標準装備 bikke e(ビッケ)

チャイルドシートは
他のチャイルドシートと違うポイントは
前のバーがある事
意外に街で見ると
前の固定バーが無いタイプが多いので
安全と万が一子供が寝てしまっても
バーに引っかかり寝やすく落ちません

 

8.7Ahリチウムイオン搭載

このAh(アンペアアワー)数値は
どれぐらいかというと
スマートフォンの要領で比較すると
2014のスマートフォンの
充電容量は平均3000Ahなので
同じ単位に合わせると
8.7Ah=87000Ahとなります。
スマートフォンの約25倍の充電容量

 

走行は1日往復3〜4キロぐらいの
保育園や幼稚園の送り迎えなら
通常の走行で6日月曜日から
土曜日ぐらいは維持できます
アシストの漕ぐコツで利用すると
更に2週間まで維持できます
その電動自転車の
裏ワザ的走行方法ですると
10〜12日間は充電なしの
連続走行できます

 

 

BK0C83 20インチ 専用充電器付

充電する際に専用の置くだけで
充電できる簡単充電

 

何より配色が綺麗で
公式のパーツを自分好みで
カスタマイズできる
遊び心のある子供が乗せれる
電動自転車ミニベロです

それぞれの箇所

Bikke(ビッケ)
組み合わせで色が変えれる
チャイルドシート

 

 

基本はセットの色は決まっていますが
ビッケの良いところは
自分で組み合わせができるというところ
本体の色に対して
違う色のチャイルドシート設置可能

 

 

Bikke(ビッケ)
子供を乗せる為に安心の設置法で
万が一チャイルドシートが外れても
バケット型なので後ろと横はシートがガード

 

Bikke(ビッケ)
サドルも色のバリエーションあり
外径28.2サイズのシートポスト
サドルにクッションを入れたい場合は
バズーカ シートポストシム 28.6→27.2mm(B68)
 

 

これで27.2の径に変えて
ハイブリッドサスペンションシートポストφ27.2×350mmを取り付けサスペンション機能を上げると
座り心地良くなると思います。

 

Bikke(ビッケ)

 

Bikke(ビッケ)
ギアは内装3段
内装のメリットはチェーンが外れにくく
停止した状態でも変則可能
ただ交換やメンテナンスは
自転車屋さんに相談は必要となります。

 

 

Bikke(ビッケ)
お子様に安心して乗り降りができる
スタンド安定感あるワイドタイプ。
スタンドの色もシルバーが多い中
全体のデザインを損なわない黒を使っています。

 

 

Bikke(ビッケ)
電動の操作部分、
「エコモード」 「ノーマル」 「強」の3段階

 

急な坂にも対応できる
切り替えのアシスト仕様。

 

これで坂道の多いところに
住んでいるあなたは「強」を中心に、

 

平坦な地域のあなたは
「弱」と電気の無駄をなくします。

 

更に残量が不安になるあなたは
充電残量表示で
充電補充のタイミングを見逃しません。

 


5年ぐらい乗り続けました

2012年頃の型のビッケは実は
2人乗りで前に子供が載せれませんでした
今は前も乗せれて3人乗り仕様

 

5年経過して充電電動の持ち時間に関しては
当たり前ですが落ちます
維持する時間は70〜80%とと言ったところでしょうか
それでも走行する機能は変わらず
電動アシストもあるので特に困りません

 

タイヤは後輪を交換
電動なので自転車屋さんにお願いして
純正のブリじストンタイヤで6000円しました
やっぱり後輪は子供乗せているので消耗も激しいのでしょう

 

子供用自転車や電動自転車アクセサリー

子供が自転車に乗れるようになると

2〜3歳から子供が自転車に乗れるようになるまでに、
ストライダーやへんしんバイクで練習すると
将来の自転車生活がより広がると思います。