アウターブレーキの配色効果

ブレーキワイヤー

 

シフターワイヤー

 

 

ともに二つのアウターワイヤーがあります

 

アウターワイヤーは色が豊富になってきたので

 

自転車を色で遊べる機能としての必要なパーツ部分なのですが

 

同時にアクセサリーの役割にもなります。

 

管理人「ルートガーデン」はこのアウターワイヤーに
アウターワイヤー

 

アウターワイヤー
力を入れています、というのも非常に安価で

 

装飾カスタマイズでき、印象も結構変わります。

 

一番わかりやすいのはこの黄色のアウターワイヤーで

 

取り付けてみると想像以上に目立ちます。
Bebikeレストア完成

 

色を付けると目立つので、逆に考えると

 

目立たせないようにもできます

 

DP550ドロップハンドル化
色々なパターンがあり、多い方法は
ブレーキアウターワイヤは同じ色に合わせて

 

シフターを装着する場合
シフターあえてブレーキワイヤーと違う色を持ってきたりして
DP330荷物が安定して積める
ちょっとした気分転換になるので

 

最初のブレーキワイヤーを調整する段階で交換してしまえば
後は取り付けたままで十分

 

今は単色ですが色の種類は結構、豊かな

 

自転車を5mぐらい離れた場所で見ると
自己満足の世界になるかもですが、不思議と

 

 

例えばフレームが白なら、同じ色の白を使うことによって

 

フレームにアウターワイヤーの擦れによる沈着を防げたり

 

フレームをシンプルに見せたりもできるわけです。

色々な色のアウターワイヤー

   

アウターブレーキワイヤーにあれば便利なアイテム