ドッペルギャンガー202と550の比較

ドッペルギャンガー

 

202ブラックマックス

 

550インチテゴラ

 

同じ20インチ(406)を横で並べてみました

 

タイヤは

 

ドッペルギャンガー202に
シュワルベクレイジーボブ20インチ1.85

 

ドッペルギャンガー550に
シュワルベデユラノ20インチ1.10

 

タイヤカラー色20インチ

 

太さの違いがあるので、横から見ると
あまり違いはありませんが
色の配色やコントラストが楽しめます。

 

どちらの方が見た目の軽さを感じるか
黒は見た目の重量が白に比べて
1.86倍重く色彩心理で感じますが

 

202のクレイジーボブのホワイトの影響で
ふわふわ飛ぶように走る感覚が心理的にはありますが
実際は地面の吸いつきもよくて
グリップ力もあります。

 

 

550は足回りが黒なので密着感、
吸い付くイメージも持ちます。
重厚感や安定感が心理的に働き
あとは汚れが目立ちにくい利点もあります。

 

タイヤカラー色20インチ
管理人「ルート」はフレームが黒、タイヤが白の配色はモダンで
シャープな感じがして好きです。この時にハンドルとサドルは
どのような配色にしようか楽しい考えどころです

 

このように同じ20インチの
タイヤサイズのミニベロを比較すると
タイヤだけすぐに交換もたやすく
クイックタイプであれば1分程度で交換可能です。