ジオスミグノンgios mgnon

ジオスミグノンgios mgnon

ジオス ミグノン

かなり昔2005年頃だったと思います
三宮東急ハンズでブルホーンバーテープを巻いた
カスタム版を展示販売していた車種

メーカ名:GIOS(ジオス)
車種名:MIGNON(ミグノン)
ジオスミグノンgios mgnon
小径車ミニベロの中でも

大き目のタイヤ径で
20インチ451サイズ
ロードレーサーに近い

 

 

ミニベロでスピード長距離向けの仕様と
タイヤサイズそしてクロモリのフレーム
クラッシックなスタイルがかっこいい


ジオスミグノンの本体価格が約67、000円
シティーサイクルを乗っている人からすると

自転車にしてはとても高く感じますが

 

 

自転車をバイクと考える
情報と知識がある人には、

丁度いい適正価格の
コストパフォーマンスバランスがとれた1台で
値段は少し安く感じるミグノンです


高く感じるのは価格だけ見ると
中古の原動機付自転車が買えるぐらの値段です。

ジオスのミグノンの乗った感想と選ぶポイント

 

外観とデザイン

フラットバーなので女性も乗りやすく、
デザインもGIOSは洗礼されているので、
ファッションに好きな人にも
BRUNO (ブルーノ).とともに選ばれやすいミニベロ。

 

ジオスのミグノンの変則はギアは7段階調整で
クランクギアの巻き込み防止のチェーンカバーもあるので、
私服で多少裾の広いパンツも対応できます。

 

ジオスミグノンgios mgnon ジオスミグノンgios mgnon

 

性能とカスタム

約3年ぐらい改造しながら乗りましたが、
ジオスのミグノンは正規のノーマル状態でもかなり速く、
街の平坦な道から、登り坂もストレスなく走ります。
ミニベロ特有の小さいタイヤなのにスピードは出る、

 

筋力の問題もありますが

 

ミグノン自体の性能、機能が高いこともあり、
時速25〜40Kmぐらいのスピードで走行可能。

 

特徴はクロモリ合金と柔らかくしなる素材、
乗り心地で段差などあると振動を吸収しやすい、

 

アルミ素材より比重が重いのですが、
車体重量10kgとハブの回転率が円滑が良く、

 

自転車胴体のダイヤモンドフレームが
漕ぐ力をバランスよく自転車に伝導させ、

 

少しすつの特徴とポイントが重なると
自転車のスピード操作性、駆動性こうも変わると感じます。

 

ミニベロはやはりデザイン的な軽さと
タイヤの小さい径のわりに速いというギャップに魅力を感じます。
GIOS(ジオス) ミニベロ MIGNON GIOS-BLUE 510mm
GIOS(ジオス) ミニベロ MIGNON (ミグノン) 2016モデル(ジオスブルー) 小径車 470サイズ

 

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