フレンチバルブ

仏式のチューブ
全体的に細く先は更に細いタイプのチューブで、
ロードバイクや細いタイプのタイヤに
多く見られ高圧のチューブがほとんどになります
仏式バルブ

 

フレンチバルブは一般的な空気入れとは少し違います
仏式対応の専用付属パーツがあるタイプの空気入れを購入しましょう

 

今回は
Panaracer(パナレーサー) NEW 楽々ポンプ [イエロー] 米式/英式/仏式バルブ対応
これは値段も手ごろで軽さが特徴です
それぞれのバルブに合わせたパーツがあるので便利
仏式バルブ

 

ここから画像に沿って空気入セッティング
仏式バルブ
空気を入れる場所先っぽの部分に
写真のようなネジらしき付属アクセサリーがあり
それをまず緩めます

 

仏式バルブ
緩めたら通常米式の使用になっている
パナレーサーの空気入れ
そこの穴に金属のネジらしき箇所に取り付け

 

仏式バルブ
仏式バルブの空気を入れる時の特徴はまっすぐ差し込み

 

仏式バルブ
レバーをしっかり下ろす事です。
仏式バルブ

 

仏式バルブ
高圧な空気に対応しているので
一般的によくある英式に比べると
空気の「入れにくさを感じます」が
コツさえ分かればとても使いやすく
空気を抜くときも先っぽを押すだけ
操作するので簡単です


フレンチバルブが空気の抜ける動画。結構な空気入っています