クレイジーボブにリカンベント

リカンベントのフロントのタイヤがパンクして

 

応急処置でシュワルべのクレイジーボブが付いている

 

ホイールを取り付けました。

 

ホイールの取り付け部分エンド幅が100mmなので

 

横幅のサイズさえ合えば正規品についていた

 

ホイールでなくても走ります。

 

そしてクイックレバーでの取り付けはとてもも楽です。

 

 

リアは黒いタイヤ、フロントは白と

 

バランスは悪くはないと思います

 

タイヤの配色

 

こうやって全体を見ると、タイヤがホワイト
白いタイヤは見た目がスタイリッシュにも感じます。

 

タイヤの配色

 

白だとどうしても汚れが目立つので敬遠しがちですが

 

装着して実際に走ってみると、想像以上には汚れません

 

 

タイヤの配色
サイドの汚れも地面との接着する機会が少ないので
地面の汚れが付くのはセンターの一部ぐらいですね。

 

 

実際前後両方装着しているのは
ドッペルギャンガー211のフレームですが
フレームが黒ならモノトーンでほとんどのタイプにも相性よく
ネットで見たおしゃれなブロンプトン
白と黒のニュートラルなモノトーンになのでしっくりきやすい

 

 

注意すべき色は

 

明るい色の白

 

暗い色の黒

 

バランスです、

 

高級感ありながら
スタイリッシュなのは
白3割、黒7割ぐらいで
黒はフレームなどの艶がある素材が
より良く引き立てられます

 

 

このプログレッシュブリカンベントは
サドルに値するシートは既製品でないので
ペダル、ハンドルのグリップを白にすると
配色のバランスは結構良い配分になると思います

ブラウンのタイヤ配色

 

タイヤの配色

 

タイヤの配色

 

タイヤの配色

 

タイヤの配色