街乗りロード

つい最近20インチ406サイズのフレームを購入しました。

 

これは色は違えど、どうもドッペルギャンガー590の
フレームと作りが同じでOEM別注製品のようです
なのでドッペルギャンガー590を乗りたい人は
現時点で販売しているベネトンのミニベロロード型フレームを選ぶと
おしゃれ街乗りにはぴったりな1台になります

 

ロードフレーム

 

ホイールベースが長く
ミニベロロードという選択のネーミングがあるように

 

 

綺麗なダイヤモンドフレーム
ベネトンの色彩感覚が合わさり

 

ロードフレーム

 

組み合わせるパーツによっては
綺麗な仕上がりになると予想されます。

 

 

気になるのフレームの重量は
4.05kg(4005g)これは少し重たいように感じれます。
ロードフレーム
ミニベロードの形とは言えやはり街乗り仕様の規格なので

 

軽量化するには、
ホイール、タイヤ、ハンドル、サドルの
各パーツの選択が重要になってきます

 

ロードフレーム

 

何にこだわるかのポイントですが、

 

 

重量は気にしないで
色、外見やデザインを重視するパターン

 

カラーは白と緑が基調なので
同系色やその2色のパーツを主に使うのも良いかも

 

そうなるとサドルは白または緑それと合わせて

 

シートポスト黒より白が有力でできれば緑を使いたい

 

 

ハンドルのステム付近はこれは白を選択するほうが良いと思います

 

 

フレームはロード型ですが、
ハンドルはブルホーンか
フラットハンドルの
バーエンドの組み合わせにしたところです 

 

 

実際にドロップハンドルを使用しても、

 

やはり街乗りでは利用率はかなり低く
走行距離20km以上の距離を走らないと
ハンドルの種類この二つで充分です

 

タイヤはロード型だとタイヤの幅は20インチ1.25以下にしたいところを
色を選びたいので20インチ1.35や20インチ1.50をチョイスしてもいいでしょう。

 

組み立て完成図

 

デザインだけ重視するなら形と色を選ぶといいでしょう。

 

 

軽量を重視した機能面の選択の場合は
色より形と重量を選択すると

 

必然的に黒が多くなります

 

そうなるとすべて合わせて色を統一することも良いでしょう