白いサドルで形によっての印象比較

白いサドル

 

同じ色の白いサドルでも違いがあります

 

白いサドルの比較

 

そのデザイン細身のあったり、ワイドであったり
厚みがあるものであったり、薄いものであったり

 

 

同じ色だけに その形のやデザインがはっきり出ます

 

サドル選びの ここでのポイントとしては

 

まずセンターに穴が開いている

 

もしくは凹んでるもの

 

白いサドルの比較

 

これが機能的に充実しているものです

 

 

薄いとクッション性がない?

 

白いサドルの比較

 

答えは薄くても幅が広いと座り心地が良い

 

薄いので クッション性や座り心地が悪いのかというと
そういう感じでもなく 形状があれば薄くても座り心地が良くて

 

形状が悪ければクッションが分厚くても
お尻が痛いタイプがあります

 

それぞれの人のお尻の形にあったもの選ばないと
どんなにクッションがあっても痛くて漕ぎにくいものです

 

できることなら実際のモノを触って座って体験したいものです

 

 

そう感じたのは管理人「ルートガーデン」は
一番左の セライタリのX2は自分にとっては
信じられないくらい薄いものですが

 

実際座ってみるとクッションやサドル自体のしなりがあり
機能性が高く座り心地が良いので長宝しております

 

さらにデザインもこの3つの中では
自分にとっては一番気にいってますので
スピードが出るタイプのミニベロ自転車に合わせます。

 

 

その逆に一番右のクッションのタイプのもの
これは座り心地はかなり安定していて本当に痛くありません
デザインの形がロードは少し合いませんが
ほとんどのミニベロから自転車に合わせやすい
万能型でクロスバイクタイプ、ミニベロシティータイプは相性バツグン
あとこのサドルはこれは縫い目がないので 水が染み込みません

 

 

そして真ん中のドッペルギャンガーのエアースクッション入りサドル
他に無いタイプでサドルに空気が入って調整できるタイプです

 

座り心地を硬くなるものかと思いきや
意外と空気が入ってるっていうことは
クッション性も高くなっております

 

ただ入れすぎると振動が直接くるので
空気の入れすぎには注意しましょう

 

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