16インチから20インチ

今思い起こしてみると、自転車を乗り換えては、
違うモデルのものを購入しと繰り返していると気がつけば、
何10台も乗っており、その中で一番多くの購入し
乗ったメーカーがドッペルゲンガーです、今まで乗った台数をこの10年で正確に数えると、12台で6台がドッペルゲンガーが占めています。

 

1台目

この管理人「ルート」がドッペルギャンガーに初めて手にしたのは
今は生産していませんがデットストックで購入は可能な
 

 

2台目

次に購入したのが202 blackmax 20インチ 折りたたみ自転車になります。
 ミニベロラインナップ
なぜかこのミニベロは写真をほとんど撮影せず残っていません。
今思うと20インチの自転車と
改造始めやすい入門的な1台に思えます。
この1台から本格的な改造をする
きっかけにもなった1台です。

 

 

3台目

FD15104 blackbullet IIに該当し、そして月日は流れて
このモデルも今はほとんど販売しておりません。

104 blackbullet IIですが購入当時はFD20でした。

画像はすでに改造した状態。
FD15の16インチをかなり愛用し走らせていましたが、
FD15が走行できなくなったのは、シートポストが身長に会わず短すぎて、
ぎりぎりまで伸ばしてしようしていると
フレームの根元から折れてしまいどうにも乗れない状態になり、
この104をFD15から時間は空きましたが購入しました。

 

画像でもあるように改造もしやすい1台で
ドッペルギャンがーのメインカラーでもあるデザインにも惚れてしまい購入。

 

更に機能としてはFD15のプラス6cmとホイールベースも長く、
一般の14インチ、16インチの自転車よりも走行性重視したモデルです。

 

 

4台目

111/Roadfly

 

ミニベロラインナップ
これは16インチの中で完成系といってもいいでしょう。
画像でもノーマル状態。
ブルホーン、カセットホイル、ハンドル高さ調整可能、
クランクが大きくもうノーマールでも充分というぐらい走ります。
脚力がつけばクランクを更に大きくしたいところです。

 

 

そして現時点ではまだ手元にありませんが
すでに生産中止幻の高級モデル590が近々登場します。

 

どうもねだんが安いのでとても手に取りやすく、
入門編から中級にぴったりなメーカーです。

590ロード型ミニベロ


届きました。
590です。

 

いや〜機能は抜群ですね、漕ぐ力は見事に伝わり、無駄が感じられないべダルの駆動力ですが、その分クランクの小さいので、脚力ある人は漕いでいる割にスピードがでない感覚に陥ります。クランクはノーマルで50Tですが、カスタムで最低でも52Tから60Tのクランクに変えていきたいところです。

 

590の最大の特徴はこのフレームです、カーブしたダイヤモンドフレームでシートポスト側のフレームに個性的な形をしています。機能的にまだわかりませんが、フレームの太さと細さのバランス的なデザインは綺麗なフォルムを作って、その割に本体重量は10.5kgとかなり軽量化しています。

 

そのたの機能的な面はセンタースタンドが取り付けれる仕様や、リアキャリアや泥よけのフレームを取り付けれるタボ(穴)があったりなど、街乗り向けに設計されています。

 

6台目DP550

 

白いミニベロでオシャレに乗りこなせる1台です、管理人「ルートガーデン」は
最速仕様にカスタムしています。

 

ミニベロラインナップ

 

このDP550はカスタムの仕方によって表情がかなり変わります。

 

それぐらい改造幅が広い1台です。

 

ちなみに最速仕様でかなり早くなっています。