カーブ D7/Curve D7折り畳みの状態を確認

折り畳み自転車の専門メーカーダホン
折り畳み自転車実際にどのように折りたたむかなど
そのコンパクトさと利便性を画像でわけると
過程が見えるので

 

フレームのカーブが
好きな人にたまらなく綺麗に見えます。
いきなりノーマルではなく
サドル、タイヤなのどのパーツ替えしています。

 

 

danhonCurve D7折畳画像

 

danhonCurve D7折畳画像

 

danhonCurve D7折畳画像

 

danhonCurve D7折畳画像

 

danhonCurve D7折畳画像

 

danhonCurve D7折畳画像

 

danhonCurve D7折畳画像

 

 

 

 

 

 

折り畳んだ状態はコンパクトでかなり小さくなります

 

他のメーカーで同じ16インチから20インチまで
折り畳み自転車を所有したことありますが

 

やっぱりダホンは小さくまとまります、
もちろん最少はブロンプトンですが、

 

豊富なデザインなのにコンパクトになるのが
ダホンミニベロの魅力でしょう。

 

danhonCurve D7折畳画像

 

コンパクト感を一番感じられるのは
幅が狭ければ狭いほど、小さければ小さいほど
コンパクトに感じます。
danhonCurve D7折畳画像

 

上から見ればその収納する
仕組みはよく設計されていると思います。

クリアーしたい2つの性能のバランス

 

折り畳み自転車の2つの特徴としては

 

一つは折り畳み輪行できる事なんですが
その時に本体の重量が気になるところです
ツーリングやサイクリングなど、
自転車のみで移動するケースと違って
電車や公共交通機関を併用しながら
持ち運びでノーマルふぁと本体おおよそ
11.5kg=1150g
これは持ち運びする重さは時間とともにつらくなります。

 

ほんの少しでも軽くしていくのにパーツを軽量化し
性能を上げる

 

2つめは走行性能を上げる
16インチと巡回速度が低く
推進力もサイズの大きい
タイヤに対しては弱いので
いわる足回りを良くしていくのももう一つのテーマとします。