20インチビックアップルのタイヤ取り付け

ビックアップルのタイヤを
ETOR47−406のホイルに装着

 

ホイルサイズをあまり理解できていない
管理人「ルートガーデン」ですが
ドッペルギャンガーインテルラゴスの550のホイールに
色んなタイヤサイズを取り付けてみています。

 

 

一番最初ノーマルの状態である
20×1.25から

 

シュワルベのデユラノ
20×1.10という細身

 

そして今回
シュワルベのビックアップル
20×2.00

 

太いサイズのタイヤを合わせてみました。

 

 

 

こちらは個人の責任のもとに
取り付け装着お願いします。

 

 

細い分のタイヤはあまり心配していませんでしたが
太いサイズのタイヤの場合
最初はETORのリム外径のサイズが
大丈夫かという心配ありましたが
取り付けにくさはあるものの
結果装着できました。

 

 

 

まず最初に取り付けるパーツを並べます

 

太いタイヤ交換

 

ホイール

ドッペルギャンガーインテルラゴスの純正ホイール


 

 

チューブ

タイオガ英式バルブ20×1.75〜2.15

 


 

タイヤ

シュワルベビックアップル


 

この3つ
まずはチューブに少しだけ空気を入れて
太いタイヤ交換

 

タイヤになじみ収まるようにしていきます
太いタイヤ交換

 

 

収まればホイールの空気口を固定するためのネジを外して
太いタイヤ交換

 

太いタイヤ交換

 

 

バルブの口に合わせながら
太いタイヤ交換

 

 

最初はリムの片側をはめて
太いタイヤ交換

 

片側を合わせきったら

 

太いタイヤ交換

 

反対のリムをタイヤレバーを使いながら
少しずつホイールにかかるようにのせていきます

 

残り3分の1ぐらいになればタイヤレバーを3本ほど使って
太いタイヤ交換

 

両手2本同時にひっかけながらホイールにのせます
太いタイヤ交換

 

細いタイヤより簡単にホイールにのっかかるので
初めての人も太いタイヤで練習するとやりやすいです。

 

ただここでチューブのバルブの長さが短いとかなり空気が入れにくいので
フレンチバルブの48mmぐらいの長い分で取り付けるのが良いです