グローブ手袋

季節問わず自転車のハンドル操作を
より快適に楽にする為のアイテムとして
必要不可欠的な存在の手袋

 

管理人「ルートガーデン」は最初無くても
支障はないだろうと思ってあまり気にしませんでしたが
一度利用してみると
自転車の操作がこんなにも楽になるとは
驚きを隠せないです

 

 

特に冬場は気温が低いために手がかじかみ
ハンドル操作がしにくくなります
そうなると防風の手袋といいのは必要不可欠な存在なアイテムで
パット機能や実質的な機能ははもちろんデザインやカラーも気になるところです。
現在はスマートフォン対応できるグローブはほしくなります。

自転車に乗るときに絶対必要でないにしろ、あればかなり便利で安全で楽なアイテム
それがグローブ（手袋）になります。

 

 

 

 

まず安全面でいうと
万が一何かの拍子でこけたとします、
その時人間は受け身を手の甲でとることが多く

 

手袋がないと擦り傷や打ち身がかなりひどくなります
管理人「ルートガーデン」も以前それで
手のひらを擦り傷してしまい
手を洗うのがしみるぐらいなってしまいました。

 

自転車用のブローブはその点では手のひらに
クッションやスポンジ効果があるので
こけたときに手のひらで受けても
クッション効果が出やすいです。

 

次にはロングライドのポジション疲労度の緩和です
サドルなどもそうなんですが、リカンベントなどの乗車姿勢は別として
通常の自転車を乗る場合接箇所はハンドルの手首、サドルの股、べダルの足の３点で
体を支えることになります。

 

その１か所が手首なんですが、グリップの交換することでクッションも出ますが、
手袋と合わせるとその効果が３倍４倍にもなります
その支える効果に合わせて春、夏と温かい季節だとしても、風に当たり続けるので
防寒、手の冷えや紫外線UV日焼け対策も出るところが機能も期待。

 

 

あとは装飾面最初はこのファッション性やなんだか自転車に乗リこなしている気分にもなれますね。
後は楽しむところはカラーやデザイン、モチーフなど色々選ぶ楽しさで、指切りグローブの脱着で楽なのは
指先に引っ張れるように紐が付いているタイプも選ぶポイントとして取り入れるとよいです。

　　　

　

自転車を乗る時にあれば便利なアイテムは

 

グローブです

 

手袋グローブといっても実は細かい所で見ると
違いが結構あります。

 

 

今回管理人「ルートガーデン」が以前から気になっていた
ミドルフィンガーについて紹介します。

 

グローブは基本全部指で覆われているタイプと
指切り第二関節と付け根の間ぐらいのタイプ
大きく分けると２タイプのがあります。

 

この２つの中間的な存在が
ミドルフィンガーであり

 

 

 

 

 

 

機能はグリップに手を置いた時に
掌や手首など疲れない為と

 

万が一自転車で転倒した時に
手の平全体で自然と受け身をとる場合

 

この２つの要素でグローブが利用されます

 

 

指切りでないタイプは

防寒、防風などの快適さを求めるので
季節は冬場など

 

そういう意味では指切りは
完全に機能的な面に特化しています。

 

この指切りタイプのグローブに

管理人「ルートガーデン」は本当に指先だけの
指切りグローブだけは無いのか？
と日々疑問に思いながら
商品アイテムを探していました。

 

 

すると探せばあった
７分丈、８分丈ぐらいの
丁度よい長さの指切りグローブ
このシリーズは想像以上に豊富に
揃っているので、全部集めたくなります。