スポーク

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スポークテンション

ホイールのフレやゆがみの修正方法に関して
スポークテンションを利用すると
ある程度フレやゆがみはなくなります

 

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結果論を言うと大きな振れは修正できません
ミニベロ好きの管理人「ルート」は
以前ルイガノTR−1(700c)(27インチ)の
自転車に乗っていたころ

 

前輪ロックしていまい
後輪が浮かんで転倒しました

 

その時に後輪のホイールが
ゆがみフレがおこりました

 

そこまで大きくフレてしまうと
スポークテンションでは
どうする事もできませんが

 

ミニベロは径が小さい分
フレる確率は低くなりますが
それでも日々の走行段差や悪路で
ちょっとちょっと振れがはじまります

 

そのフレ具合が日常でわかるのは
Vブレーキを使用した仕様

 

ブレーキレバーを引いてないのに
ブレーキがかかっているなと感じる時

 

 

ホイールを回してみるとタイヤが歪んでいる
いやよく見るとホイールが
微妙に歪んでいるなと

 

そんな時スポークテンションの出番です
スポークテンションを図る道具が最初は必須
ない場合は失敗する覚悟でしましょう
それぐらい調整が難しいです

 

ひとまずこのページでは
使用イメージとして画像を掲載します

 

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