自転車の駆動力ホイールの回転率を向上させるハブのメンテナンス


太いタイヤと取り付ける時
幅でいうならば
20×2.00
20×2.15
タイヤとフレームまでの距離に隙間があるかどうか
関連記事:タイヤ406と451
この関連記事のように幅が太いタイヤになると
同じサイズでも直径が広くなるので稀に寸法が合わない場合もあります
リア
寸法は測っていませんがこの隙間なら充分走行可能
フロント
リアとともに同じようにフロントフォークから距離があるので問題なし
このポイントは組み立ての時注意するところです。
どこからでも特に順番はありませんが
なんとなく後輪からしたほうが安定感あるかな〜と
いう事で後輪最初は調整などしないので
チェーンだけギアなど
絡まないように注意すれば
このタイプの後輪はナット式なので
フレームに合わせてひっかける
これもフロントフォークをフレームに
付けてからでもいいのですが
今回は完成図を早くみたい衝動に駆られ
タイヤを先にフレームに取り付ける準備
関連記事:フロントフォークの交換
この時である程度自転車の形で
出来上がった達成感を味う