ペダルとシートポストの取り付け

ペダルを取り付けるのに
回転の方向を気を付けながら取り付けます
最初にLとRのシールマークがついているので

 

Lが左のクランクペダル

 

Rが右のクランクペダル

 

DP330組立ハンドル

 

画像ではLの左ペダルから取り付けます
DP330組立ハンドル

 

ネジ山をつぶさないように慎重に手で確認
DP330組立ハンドル

 

 

DP330組立ハンドル

 

 

サドルを付けて乗車してから最終の調整を
行いますがひとまずは六角レンチで
ハンドル肯定するためにネジを締めましょう。

 

DP330組立ハンドル

 

再度ネジ山確認
DP330組立ハンドル
管理人「ルートガーデン」は以前GIOSのミグノンを
ネジ山を斜めに入れ込み漕いでいたら
突然ペダルが外れ帰路に困ったので
ペダルは慎重にしていきたいと心に決めました

 

DP330組立ハンドル

 

べダルだけは逆ネジなので時計と反対に回し締める

DP330組立ハンドル

 

 

管理人「ルートガーデン」はいきなりスパナで回さず
手で毎回、回す方向が合っているか確認しながら
8割ぐらいまで回しこんで、最後にスパナで締め付けます
DP330組立ハンドル

 

DP330組立ハンドル

自転車を完成品に組み立てる時
これは欲しい工具として

 

六角レンチ

 

スパナ(モンキー)

 

ドライバー

 

  

サドル取り付け

これは特別工具が必要としないので
シートポストとフレームのパーツ確認します

 

DP330組立ハンドル

 

 

フレームの穴にシートポストを差し込む

DP330組立ハンドル
規格サイズが27.2mmで、
サイスは一番汎用性が高く
標準で物足りなければ
パーツアレンジしやすいです

 

DP330組立ハンドル

 

DP330組立ハンドル

 

最後にレバーでサドルの高さと方向を固定

DP330組立ハンドル

 

実車してからもサドルは調整が簡単にできます

ハンドルステムの取り付け

DP330組立ハンドル
六角レンチを必要としてします。
ステムの先商品が届いた時は
キャップが付いているので外しましょう。

 

 

フレームとハンドルステムを差し込み

DP330組立ハンドル
外したら、ハンドルの先端と
フレーム差し込んでいきます

 

DP330組立ハンドル
ドッペルギャンガーロードヨットの標準ハンドルは
この三角の形でフレームとのバランスが良いです。

 

 

DP330組立ハンドル

 

 

差し込み終わると真ん中のネジで固定

DP330組立ハンドル
差し込み終わると
高さハンドルの向き
仮止めでもいいので調整します。

 

DP330組立ハンドル

 

 

DP330組立ハンドル