グリーンとホワイトの組み合わせをテーマにした
お洒落コーデーカスタムとでも言いましょうか
タイヤの黒を色目を変えたかったので
マットガードとタイヤんお色目は慎重に選びました。
サドルやグリップを白色を持ってきて最初のノーマル
ロードヨット330仕様かからこのように変化しました。
ロードヨット330のノーマルの状態
ロードヨット330のカスタムの状態
なかなかの変化じゃないでしょうか
このカスタムに使用したパーツは
一番のポイント
Panaracer BMXフリースタイル用 HP 406 20×1.75 ブラック
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こうやって書き出してみると結構なパーツの量になります
見えないところではハブのグリスアップも施しているので
回転率は結構順調に回っています。
ロードヨットは中央にかごがある為
50T以上のクランク取り付けにはコツが必要で
街乗り用のクランクはガード、カバーが付いているので
このガード内側を自分で外す下のアマゾンのリンクの商品のように
元々内側はついてないタイプを購入するかしないと
ガードの幅分が干渉して取り付け自体ができないのです。
今回は完全にファッショ的外観要素を重視した改造で
女性に乗ってもらいたい
女性におすすめなカラーコーディネートに仕上げました
このロードヨットミニベロで乗ってもらいたい服装としては
ワイドパンツの8分丈に上着はパフスリーブやシャーリングの入った
ふわっとしたスタイルで夏なら大きいつばの麦わら帽子とか
都内なら
自由ケ丘
代官山
旧山手通りあたりで
乗ってもらいたいですね
ドッペルギャンガーロードヨット
フレームにカゴがあるので実際に
荷物を載せてしまいました。
何を載せたかというと
24本の缶をまとめ買いしたので
これだけそろうと重たいのですが
ロードヨットカーゴバイクの特徴でもある
中央に荷物を置くことより
安定して走る事ができます
走行距離はおおよそ6キロメートル
時間は25分ぐらい
晴天で勾配差もある道
車道が半分一部歩道で
段差も少しありで
走行スピードは平均時速12km
速すぎず遅すぎずといった感じで
少しかごの中身を5分おきぐらいに
落ちないように意識しながら
なかなかハンドルのブレもなく
坂道が厳しいかなと思いつつ
ROADYACHTの重量は14.5kgながらも
管理人「ルートガーデン」は
ハブを分解グリスアップをしたので
回転率はなかなか順調
15.6インチノートパソコンのを入れた
ショルダーバックを
ドッペルギャンガーロードヨットの中央のかごに入れました
収まりが良い元々の設計デザインがカバンを入れるという事で作られただけあり
とっても収まりが良いです
使ったカバンはこのメッセンジャーバッグ中に15.6型ノートパソコンをいれているのもありますが
ロードヨットに色々荷物を入れてみましたが
この形状のカバンが相性良かったです。
幅が合うので横揺れしない、深さとカバンの高さが丁度良い