自転車ライトと言えば
CATEYE
トピークス
オウルアイ
など有名で老舗なブランドメーカがあります
しかし無名ブランドでも
機能的で経済的な自転車ライトはあります
一回だけの販売もあれば継続的に提供しているメーカもあります
海外製品に関しては
昔のイメージとは違い
中華メーカーが大きなシェア持っている可能性が高く
時代とともに製品の販売方法やの仕方が工夫され
YIEASY 自転車ライト フロントライト テールライト
USB充電式 LED
ヘッドライト
テールランプ
セーフティライト
4モード
自転車前照灯 夜走行 事故防止 防水 高輝度 超小型 丸いライト(白&赤)
明るさは商品の表記にはありませんが
おおよそ150〜200ルーメン
光の向きは前方集中型ではなく
全体を均等にあかるくする広角型
ゴムになっているので取り付けるのに
工具は不要で手だけでできます
まず画像のようにクリップの先に
付属のゴムバンドをひっかけ
ハンドルに合わせます
ゴムをハンドルに回して反対方向に
フックのような突起箇所があるので
付けたい場所に回してひっかけるだけ
ゴムで取り付けという事はハンドル径のサイズを
ゴムの長さ分太さを選ばない
逆に言うとどんなタイプにも取り付けれて
円柱の箇所があればどんな場所にも
取り付ける事ができます
明るさがそれなりにあります
違うアングルにで
上から見たアングル
最近のLEDライトはほんとに明るい
100ルーメンと表記ありますが実際の体感は
150〜200ルーメンぐらいといっても
ルーメンの単位があまりピンとこないです
光の総量(光束)を表す「ルーメン」
単位ですが昔は電気の出力ふが全てもベースでしたが
LEDは出力が少なく採光力があるので
明るさを表現した単位です
LEDが無かった時代の懐中電灯
単2が2本くらい入ったものがおおよそ40〜50ルーメン
ママチャリやタイヤを漕いで発熱する
ダイナモライトが30ルーメン程度
車ヘッドライト 3000ルーメン
100ルーメン
懐中電灯は
単4が3本とか
単3×2本とイメージすると連想しやすいでしょう
実際は10〜20メートルを目安に
人の顔や標識の文字が確認できます
体感的には100ルーメンそれ以上に明るい
自転車用のライトともなるとハンドルに対して
直角に取り付けや存在するのがほとんどで
出来ればハンドルと平行してほしい
簡単に取り外しできるのが嬉しい
ハンドルにつける部分
注文して到着した状態通常の梱包です
付属品がこの通り充電式なのでUSBケーブルと接地するためのゴムバンド
充電は裏側のマイクロUSBなので通常のアンドロイドの充電と同じジャック
USBコードを差し込んだ状態
明るさの比較はないですが点灯時のイメージ細長い形
PR:アマゾンで購入するSOONHUA 自転車用LEDライト
Bromptonのフロントフォークに取り付ける
イメージは足元を照らすのが主の取り付け方で
ここに設置すると取り外さなくても
折り畳みもでき荷物でライトの邪魔にもならない
反対のフロントフォークにはキャットアイのソーラーライトを組み合わせる
今度はもう一つ購入して
両サイドにライトを点灯する予定
細長いハンドルバーに馴染む自転車ライトを比較して並べてみました
それぞれの特徴と大きさはあるのですが
管理人「ルートガーデン」個人的には
画像一番左幅が一番広いライトが好きです
光量は真ん中のライトが一番ありますが
充電が切れいるのも3つの中では早め
一番右は小さくコンパクトではあるが
3つの中では光量が少し不足します
左は一番幅あるのですが薄く横浩勝ちに
光があたりワイドな光を当てれます