太陽光パネルなのに、電池レベルそれ以上の明るいライト
リクセン&カウルと聞いて
管理人「ルートガーデン」は、最初なんの事か分かりませんでした
この名前で連想するのはもっと大きなパーツと連想。
調べてみるとメーカー名でした。
しかもライトやカゴの取り付け器具を主力として
機能性と汎用性とデザイン性も高い商品ばかりを
揃えているメーカという事が判明。
なぜ知らなかぅたのか。食わず嫌いだったのか。
いままで全く触れる事なく自転車乗り続けて
10数年後にリクセンカウルの存在知り、
そのアイテムの活用を始める。
ライト取り付けの自由度を向上
アイテムのメーカーリクセンカウル
中空に輪っかが特徴的、パーツだけ見ると
一見、輪っかにハンドルを通すような雰囲気ですが
実際の仕組みは違います。
左側の丸い棒に針金みたいなものが付いたパーツが
ライトホルダーになります
アマゾンで購入
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) ライトホルダー
見ると分かる様にハンドルの役割を担っています
棒状のプラスチックてきな部品に画像の様にライトをホールドする。
取り付け自体はブレーキを固定するネジやナットにかましていきます。