ドッペルギャンガー202にクレイジーボブをつけてみる
ドッペルギャンガー211
折り畳みの自転車ミニベロに
BMX用のシュワルベクレイジーボブ
20インチ×1.85を装着してみました
このタイプは組みがまだ完成していないので
実車できていないのですが、全体を眺めるだけでも
何かバウンド、跳ねそうな感じの印象を与えます
服装でいうならばコテコテの
BMXのようなヒップホップスタイルでなく。
あえてポークパイハットか
サファリハットを被りたくなるような
服装を組み合わせのカスタムです。
作業服のつなぎワンサイズ上げての
足元はドクターマーチンのスタイルで乗りたいです・
ひとまずはフレームとタイヤは取り付けましたが、
ハンドルとサドルを何にしようかと
ハンドルの考えどころはステムの位置が低い、
可変ステムで見た目は不自然になるが
角度を上げて高さをとろうか、
管理人「ルートガーデン」的にはシートポストの径が27.2mmではなくて
ダホン、BD−1によく見られる31.9mmであれば
全体のバランスが整うような気がします。
画像でも分かるようにフロントフォークは
BMX用を調達して取り付けてあるので
通常のドッペルギャンガー202と
少しだけフレームバランスボリュームは違います。