DOPPELGANGER 202 blackmax 20インチ
ドッペルギャンガーの20インチ
数年前にに購入したので当時販売していた
202はタイヤが1.75サイズだったり
フロントのクランクが43歯数
リアのギアは6段というような
今の販売とはパーツがまったく違います
そういう意味では
新しい仕様で買われるほうが良いと思います。
管理人「ルートガーデン」は20インチを初めて購入したのは
この202で、16インチのDOPPELGANGER FD15のあとなので
なんだか大きい自転車だなと感じて乗っていました。
今考えるとハンドルポジションも短く、小さい自転車だと思います。
このドッペルギャンガー202ブラックマックスは
当時はそこまで魅力的に感じなくて、
乗っていた期間は実に短く友人にあげました。
乗った感覚があまり印象がありませんでしたが、
東京〜神戸間を電車で輪行し、
甲州街道を走っていたのは覚えています。
その時に1日約40キロぐらい走って、
20キロぐらいから少し乗るのに疲れを感じました。
ですがこの価格帯でこれだけの走りができるのは
コストパフォーマンスがよいミニベロだとおもいます。
バーエンドにバーテープ
カスタムの方法も機能より装飾がメインだった時代
その装飾的なカスタムは、バーエンドにバーテープでした。
グリップもそのままバーテープを巻いて
グリップ替わりこの仕様は想像より重宝し
思い出してしてみようかと思うぐらい使いやすい
バーエンドの機能的を魅力に感じながら
一番カスタム感を印象が残るパーツ箇所になり、
今は珍しい、太めのグリップのバーエンドです。
ブルホーンバー中心にバーテープの付け方の記事をご覧ください