タイヤひとつにとっても
乗り心地に大きな影響あり
自転車のタイヤ王道ブランドで
シュワルベのマラソンというタイヤは
走行性はもちろんのこと、
耐久性もあり機能面も素晴らしい
特に走ったときの地面に
吸い付くような感触がありながら
スムーズに走り出しも感じます
タイヤ自体のゴム素材
タイヤ溝カットなど
色んな条件が重なりあい
自転車のスピード感があがる
シュワルベのよく言われる
タイヤの取り付ける時
タイヤの個体差のねじれ癖がありますが
16インチぐらいの小径車に限っては
独特のねじれはなく
題なく取り付け事ができます
タイヤの中でも高性能
SCHWALBE(シュワルベ) MARATHON RACER 16×1.50ですが
交換する時にネットショッピングの
口コミによくある
タイヤのクセで均等に
取付する事ができない
有名なメーカーですが
小径車に限り取り付けやすい
当たりの商品だったのか
とてもスムーズに行えました
取り付け後走行すると
安定性抜群で路面との振動も
不思議と緩和され快適に走っています
シュワルベマラソンレーサー16×1.50を半年使用した画像です。
どれぐらいのスパンで使用したかというと、
週6日の1日約10km天候は雨の日も使用。
毎日の通勤のっていました、
走行感は乗り始めと変わらず、
タイヤ溝も画像の通りかなり残っています。
何と言っても耐久性が素晴らしいです、
通常のノーマルのタイヤなら
半年も経つと走行は可能ですが、
溝や横の経年劣化が気になり始め、
そろそろ新しいタイヤの準備ストックをするために
スペアを購入しようかなと
思い始める時期でもあります。
しかしこのシュワルベマラソンレーサーは
走行の安定感もそうですが、タイヤの劣化大丈夫かなという
精神的心配を吹き飛ばす、気持ちの安定感を感じられます。
またその後の経過年数を見ていきたいと思います。
シュワルべのマラソンレーサーのタイヤを
妙に気入っている管理人「ルートガーデン」なんですが、
雨の日の状況をまとめてみました。
自転車本体に標準装備のタイヤはケンダがほとんどになります。
KENDAは溝の形は好みでデザインが良いと思いますが
何と言っても耐久性は弱めかと感じます。
特に自転車通勤している時に感じることがあり、
走行性も勿論ですが、それに合わせて耐久性が必要と感じます。
その性能面や機能面をあわせた
SCHWALBE(シュワルベ) マラソンレーサー MARATHON RACER 16×1.50【正規品】になります。
他のタイヤもまだまだ使いたいでのすがシュワルベのマラソンレーサーの
耐久具合はも最高によく、溝もなかなか減りません。
話はそれましたが、雨の日のタイヤ状況は
マラソンレーサーはタイヤからの巻き上げる水の量が少なくなりました。
溝が特徴的なので全天候に対応できるようにも感じます。
写真はありませんが、薄く積もる雪でもマラソンレーサーで走ると
通常のタイヤより安定感、安心感を感じます。
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