シュワルベ (ブランド)

色々のタイヤを自転車にはかせて乗ってみた結果
たどり着いたのがシュワルベブランのタイヤになりました
特に意識することもなく
インターネットショッピングでブラウザーをみて
選ぶとついシュワルベを選んでいる事に気づきました

 

カラータイヤを選ぶ時はシュワルベ自体に数少なく
他のブランドメーカーえらんでますが
�Kいタイヤについてはほとんどがシュワルベという
状態になっていたので所持したタイヤの記録的なパージです

シュワルベ
ミニベロに乗り始めてから４年目に出会った
タイヤブランドのシュワルベ初めて購入したのが

 

 

マラソンレーサー

耐久性、走行性バランスが整った
高性能な型今まで使用してた
タイヤは半年ぐらいで摩耗したり
パンクしたりしてその度に交換していました

 

ですがこのマラソンレーサーに変えてから
半年以上むしろ１年たっても全然大丈夫
耐久性は問題ないと実感

 

個人的には気分転換したい時に
同じデザインではなくて
違うタイヤも欲しかったので

 

それほど丈夫なのにクリンチャー入り、
耐パンク性のタイヤ仕様
イメージ図では途中に水色の
耐久性のある素材を入れることにより
小さいが画鋲程度なら貫通しにくい、

 

道路なら車の事故やぶつかった時に
ガラスや部品の破片が
掃除しきれない状態で落ちています
そのような小さいものに対しては
パンクしない効果がかなり期待できます

 

実際に管理人「ルートガーデン」は
シュワルベに交換してから
一度もパンクの経験なく
シュワルベマラソンレーサーの凄さを体感

シュワルベブランドのタイヤで
マラソンとマラソンレーサーの
違いと比較について

 

１６インチのマラソンとマラソンレーサー

シュワルベのタイヤばかり利用している
管理人「ルートガーデン」です

 

１６インチサイズのミニベロが結構好きで
１６インチのシュワルベタイヤは
マラソン、マラソンレーサー、ビックアップルが主なアイテムになります

マラソン

上の画像緑のフレームについている
スタンダードな立ち位置のタイヤで
シュワルベスタンダートというぐらい
代名詞にもなっています
トレット（溝）は真ん中部分がスリックぽく
サイドに溝があり水はけ向け
１６インチ（写真
１８インチ
２０インチ
２４インチ
２６インチ
７００ｃｃ
すべてのサイズが揃っています

 

 

 

マラソンレーサー

マラソンよりもロード向きよりスピードを重視
トレット(溝)もスピード感を」思わせる流れ
走った感触は確かにマラソンよりキビキビ
そんな動きを感じさせます
耐久性は高いですね

 

 

 

ビックアップル

 

 

溝の形

マラソンとマラソンレーサーの
違いってなんだろうともいました
単純に視覚的な違いとしては
写真の観てもらうとわかりますが
溝の形状が明らかに違います。
好みによるのですが

 

管理人「ルートガーデン」は
最初はマラソンレーサー
矢印のような▼の連続がとても走りそうで
かっこいいと感じてました。
まさに名前の通りマラソンレーサーです

 

しかしある時から、綺麗な深い溝の
マラソンが美しく思えて
最近では１．５幅以上の場合は
このマラソンの方がバランスよく見えると実感

 

 

 

 

 

マラソンとマラソンレーサー性能や硬さ

 

マラソンがスタンダードな方で
ホイールに取り付け楽で早くできます
マラソンレーサーは比較的固めなので
ホイール取付けはマラソンに比べて少し手間

 

 

堅さに比例して走りはマラソンは
段差があってもクッション性能が感じる
マラソンレーサーはスピード感はあるが、
段差など振動が強く感じる

 

 

マラソンとマラソンレーサー耐パンク制

 

 

出典：http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=10

 

この一覧表にもわかるように
マラソンは基本センターに
クッションが入っている
これにより道路でのイラストでは釘ですが
現実的には事故などで片付けきれなかった
車などの窓ガラス万が一タイヤに刺さっても
チューブまでは届きにくい構造

 

もちろんマラソンも
耐パンクのplusタイプもあります

 

管理人「ルートガーデン」は
２０インチの１．３５マラソンレーサープラスを持っているが
ホイールに取り付ける時はほんとに堅いです
ハマるのかなというぐらい取り付けに少し苦労します

色々特徴はあるものの
マラソンとマラソンレーサーの違いや好みは
やはりシチュエーション、
使用環境の差で選ぶコツにになります

 

管理人「ルートガーデン」は
通勤に東京の道路に
片道約５キロメートルなので
マラソンレーサーが環境的には
相性が良いです

 

あなたはどの環境で乗ることが
多いでしょうか