ヨーロッパから学ぶオシャレな自転車前かご
オシャレで機能も備わっている、
少し変わった前カゴどう変わっているか、
初めて見る人はお分かりになるでしょか?
画像を見て見てください。
何か普通のカゴ、前かごと違うところがあるのは
ハンドルの付け根部分を見てみてください。
分かりましたか?
そうなんです
ハンドルとキャリアカゴが一体型で
あまり街でも見かけません。
通常のカゴ自転車のフレームと分離しており
単体を取り外し本体と接合するパターンが多く
自転車とカゴのデザインが違いすぎる事もきになり、
これはステム部分に直接ついているので、一体感が強く感じます。
その一つ例としてはハンドルについていますが、
荷物によるハンドルの左右のふりが少なく
高い位置にあるので、キャリア事態は浅い作りですが
結構安定感は保てます。
そして何よりもカッコいい、
イメージとしてはビーチクルーザー的な雰囲気が連想できそう。
今度今組立中の
ドッペルギャンガー202と
シュワルベクレイジーボブの組み合わせ
ハンドルに機能的なハンドル高さ問題も
解消できるともイメージします
形はほとんどフラットハンドルなんですが、
ステムからのハンドル高さあるので
ちょっと面白い形にや荷物運ぶタイプの
自転車にもカスタムしてもいいかも。