泥除け果たして必要かと論議のあるアクセサリーです
装着するとない状態よりは
デザインは必ず劣ります
しかし雨が降った時は絶対的に必要な
自転車アクセサリーになります
フェンダーを雨でも乗れるように
泥よけをアマゾンで購入しました
いつも思うのですが梱包が丁寧
物が壊れないように空間を作っています
取り出したのはこれぐらいのサイズものです。
フェンダーをミニベロ自転車本体に
設置するため取り付け部分を合わせます
ネジで固定しこれができれば本体に合わせる
自転車によって取り付け出来な物もあります
画像の様に固定するネジ部分があるかどうか確認してください
あれば設置用のネジを穴に通して締めてば
簡単に固定でできます
リア後ろの取り付け方法も前と同じで
まず固定するネジ穴の確認
そして画像の様にネジを締めて固定
取り付けイメージ
フェンダーを取り付けた時と
その違いを比較です
フェンダーはデザイン面で見ると無いほうがこのましいでしょう
機能で見ると雨が降った時や
路面が濡れている時には威力を発揮します
装飾やデザインを重視するなら後輪だけの設置でも機能的には役立ちます
数台所有していれば1つ購入し全て後輪だけに付けるのものも1つ方法
泥よけフェンダーの扱いやすさとデザインスタイリッシュさを求めています。
機能は勿論の事、いつも、どのタイプフェンダーのにするか悩んでしました。
全てのパーツは写真の通りです。
この様に脱着が簡単にできる泥よけフェンダーで晴れた日はつけずに
雨の日だけ取り付ける機能とデザインの満足度を満たしてくれる仕様です
今回はドッペルギャンガー590
タイヤサイズ20インチ406に取り付けます。
まずキャリパーブレーキのネジを
六角レンチを外しこのネジがフェンダーの
取り付け位置にもなります
または写真など撮影してネジの順番など確認
外すと勿論ネジが登場
後で取り付けやすくするために
できるだけこのままにしておきます
フェンダーを固定する器具が穴が開いているので利用して装着
画像のように穴にネジを通す
フェンダーの泥除け部分を取り付け
フェンダー位置高いので
タイヤとのスペースが間が抜ける感じ
装着する金具をペンチでカーブをつけて
付けた時に少し角度が付くようにペンチで丸めてみます
通せばまた締めて固定します
再びリア用のフェンダーををつけてみるが
タイヤよりまだ長い、機能としては問題ないが
見た目のバランスがどうも間が抜けている
フロントの泥除けフェンダーを
ミニベロのリアに装着すると
長さのバランスがしっくりくる良い感じ
これで雨の日だけ取り付けると
スッキリしたデザインでなおかつ機能も向上
取り付けたミニベロは
ドッペルギャンガー590のコンパクトロード
フェンダー購入は通常前後セットです
管理人「ルートガーデン」は
デザインを意識する割に通勤の為
万が一雨の時にフェンダーを取り付けたい
ですがフェンダーが有る無いとでは
見た目のスタイリッシュが違います
どうしても気持ち的にフェンダーが欲しいので
せめて目立たないタイヤのバランスと比べて
違和感のないフェンダー取付を意識して
低予算工夫をして装着するのがコンセプト
だから前後つけずに後ろだけにしました
以前は前後つけていて後ろリアを
そのまま取り付けると
タイヤよりフェンダーが飛び出る為
雨をはねのける機能としては問題ないが
なんともデザインバランスが
フェンダーの存在感大き目
見直すとやっぱりフェンダーが長い
これでしばらく乗っていましたが、やっぱり気になるので
前フロントのフェンダーを後ろリアに取り付けてみました
実際取り付けると
おっいいじゃないか!
横から見てタイヤから出すぎない
なおかつしっかり泥除けの機能も果たしてくれる
そんな丁度良いバランスってとても大事です
前と後ろを入れ替えるだけでも充分その効果を表してくれます
横から上までのアングルを観ていただいたらわかるように
タイヤが隠れるか隠れないかぐらいの位置にフェンダーがあるので
デザインバランスは納得です。
機能はこれで一度梅雨時期のそこそこの雨でしたが
タイヤがはね上げる水しぶきも問題ありません。
まず取り外します
当初付属されている取り付けネジ部品はドライバーが中心ですが
管理人「ルートガーデン」はホームセンターに行きサイズが合う
六角レンチのネジをまとめ買いしています。
利点としてステンレスなので、雨の時もさびにくく
工具が少なくて済むので、万が一の外出先でもメンテナンス可能です。
取り付けの固定器具はそのままにして、フロント差し替え
フロントは短いので、過ごし後ろ気味に取り付けるのがポイントです。
角度も最初の時からもう少し寝かしたいので
力で強引にねかします
イメージはこんな感じです。
泥除けのフェンダーを前後逆に取り付けて
更にライトをフェンダーに設置する。
まず本来の取り付け方をしていないので
、
耐久性や安定性は企画、規定より劣ります。
それを踏まえて逆の取り付けをしています。
この方法のメリットはもう少し泥除けの長さが欲しい、
雨の日に管理人「ルートガーデン」が
レインポンチョをつけて走っていると、
雨が激しくないのに、
前フロントのタイヤから雨水の巻上げで
丁度顔に水があたるので
これは泥除けをもう少し長くしないといけない。
けど16インチの用の泥除けフェンダーというのが非常に少なく、
あったとしても白はなかなかありません。
なので必要最低限のカバー力を備えながら、
デザインも満足いく方法を
小径車用フェンダー 20インチ 前後セット ホワイトを使い
セットのカスタムをします、これに必要なのはキャリア用のあまりパーツを使って
形を整えるので、ペンチとナットで16インチにあうようにカーブを描きます。
ボルト直径を穴をはかり
新たにステンレス製のボルトを固定器具に挟み込むように止めます。
固定器具とフェンダーに取り付け
後は本体のタボに向けて設置します。
泥除けのフェンダー自体に
本来は固定する為のタボが2つあり
一つはフェンダー固定
一つはライト固定に使用
今はこれはベルト式になっています。
管理人「ルートガーデン」が購入したのは
ネジ、ナットタイプなのでこの方法がとれました。
ナットタイプのライトを探さなければ。
前後と取り付け完了のイメージ
泥よけフェンダーの扱いやすさとデザインスタイリッシュさを求めています。
機能は勿論の事、いつも、どのタイプフェンダーのにするか悩んでしました。
全てのパーツは写真の通りです。
この様に脱着が簡単にできる泥よけフェンダーで晴れた日はつけずに
雨の日だけ取り付ける機能とデザインの満足度を満たしてくれる仕様です。
今回はドッペルギャンガー590
タイヤサイズ20インチ406に取り付けます。
まずキャリパーブレーキのネジを六角レンチを外します。
このネジがフェンダーの取り付け位置にもなるので
よく見て覚えておくとよいでしょう。
または写真など撮影して、ネジの順番など確認
外すと勿論ネジが登場
後で取り付けやすくするために
できるだけこのままにしておきます。
フェンダーを固定する器具が穴があいているので
この穴を利用して固定していきます。
画像のように
その穴に先ほど外したネジを通します。
う〜フェンダー位置高いので
タイヤとのスペースが間が抜ける感じ
装着する金具をペンチでカーブをつけて
付けた時に少し角度が付くようにペンチで丸めます
通せばまた締めて固定します。
再びリア用のフェンダーををつけてみるが
タイヤよりまだ長い、機能としては問題ないが
見た目のバランスがどうも間が抜けている
フロントの泥除けフェンダーを
ミニベロのリアに装着すると
長さのバランスがしっくりくるね。良い感じ
これで雨の日だけ取り付けると
スッキリしたデザインでなおかつ機能も向上。
取り付けたミニベロはドッペルギャンガー590のコンパクトロードです
泥除けに色を加えると全体の印象が随分と変わります
通常ほとんどが黒色ですがフレームの色や形によって
あえて黒以外の色にすることも自転車を乗る為に
ファッションの観点で気分が変わります
画像はカーゴバイクDP330のライトグリーンの通りになります
黒い泥除けは標準装備です
黄緑のフレームだけに色の相性というのは重要になっています
取り付け前に確認の黒い泥除けの画像