自転車の便利なアイテムの一つとして
フレーム直接取り付けれるサイドスタンド
今回はギザ プロダクツ アジャスタブルサイドスタンドを使いました。
GIZA PRODUCTS Adjustable Side Stand NH-KF96AAJ-E ( サイドスタンド ) ギザ プロダクツ アジャスタブルサイドスタンドNHKF96AAJE (コード番号: KSS02500 , KSS02501 ) SS02P02dec12 |
一般的なシティーサイクルや
フレームにタボ(ネジ穴)がないタイプの自転車でも
フレーム直接設置型なので
ほとんどの自転車に取り付け可能
注意点としてはフレームに直接付ける為
使用し続け時間がたつと取り付け個所は
汚れやへこみは自然とできてきます。
それでも街乗りのミニベロスタイルに
とっては必須なアイテムの一つと言えるでしょう。
サイドスタンドの形状として
固定個所は2か所、2点で支えています。
パーツをどのようにネジを外していくか画像を参照ください
横から見るとよくわかりますが、フレームを通すような
2か所筒状のような所に
フレームに通すような固定個所があります。
フレームに取り付ける前にネジをはずしておき
次に↓のネジも外し全3か所がネジ矢印の箇所にを戻すところ
スタンドをフレーム取り付け開始
横から見たアングルの画像
まず下のフレームに六角レンチを使って
取り付けを固定です
次は上のフレーム固定箇所のネジを締める
次には長さの調整ができます
矢印部分を時計方向に回すと長くなり
時計と反対に回すと短くなります
対応のタイヤサイズは26〜29インチとありますが
管理人「ルートガーデン」は20インチ406
ドッペルギャンガーインテルラゴス550に取り付けています。
元々はGIOSミグノンに付けていた
ギザプロダクツアジャスタブル サイド スタンド KSS02500
カタログ値の重量は270g街乗りミニベロでは問題のない重さで
利便性の方が高く利用率も上がります
商品の到着の状態
いたってシンプルの組み合わせ
クイックレバーとスタンドと二つの組み合わせ
Bikeguy QRスタンド クイックリリース取付スタンド
口コミ体験感想書きます
↓↓
QR操作だけで簡単に着脱
工具不要で、慣れれば30秒で装着&取外しが出来ます
ディスクブレーキ、リアサス、変形フレームなど、
これまでのスタンドが装着できなかったバイクもOKです
またフレームにキズを付けないので、安心して装着できます
サイドスタンドを取り付けれないフレームに対して
効果ありますクイックレバーであれば
どの車種のフレームでも対応できます
●このスタンドのアピールポイントはまず第一に
QR操作だけで簡単に装着&取外しが可能こと。
もちろん工具は不要で、慣れれば30秒程度で着脱OK。
ウィークデーはスタンドを装着して通勤通学に使用し、
週末のトレーニングやツーリングでは取り外して
軽快なライディングを楽しむ、なんて活用法も苦になりません。
本当に工具必要としません
工具使わないのは画期的な
方法ですね
ということは商品本体だけ購入すれば
取り付けれます
●第二に、QRを利用することで、
フレーム形状を問わず取付けが可能なこと。
もちろん、サスペンションやディスクブレーキ台座の影響を受けることもありません。
しかも、フレームエンドへの固定パーツは、
回転式で自由に角度調整できるスグレモノ(特許出願中)。
この世界初のシステムで、スポーツバイクで
一般的なストレートドロップ(逆爪)エンドだけでなく、
ロードエンドや正爪エンドでも、エンドの方向を問わず取付可能。
これまで取り付けられるスタンドが無かったバイクにご活用ください。
エンドにたいして変化可能なので
使用方法は幅広いと思います
画像にもあるようにツメ部分が
かみ合うので挟まれば固定できます
大きな目的はロードバイクの取り付けで
商品開発されてると思います
もともとに取り付けていたクイックレバー
これを全てとりはずします
通常のクイックレバーとお大きな違いは
スタンドを固定する為のパーツを取り付け
取付の向きはあるのでご注意
付属の専用パーツが固定します
こお出っ張りが下の画像のスタンドの穴に合わせて装着
この凸凹がスタンドのかみ合わせから始まり
装着していきます
装着した状態これはかみ合っただけで
固定はできていません
この状態まで進むとあとは通常のクイックレバーと同じ状態
これで完成ですが注意点としては
通常のスタンドより固定箇所が一点だけなので
一般的なサイドスタンドよりは固定強度はおとります
あと26インチベースで作られているので
管理人「ルートガーデン」はこのスタンドの長さを短く切り
20インチ対応に加工しております