自転車ミニベロ荷台のカゴをつける場合
同じカゴをつけるなら
木目荷台が欲しい管理人「ルート」です。
木目のキャリアを上から見た図
これは運転者所有者自身が満足できる
自分は木目のカゴを
利用しているんだなと実感する瞬間
横からみた木目のキャリア
駐車してから自転車をとりにいくとくに
同じく運転者所有者とほかの人からの視点
よく見ると形はいたってスタンダードなものですが
木目があるだけでなんとなくオシャレに見えます。
そして温かみを感じるので
クラッシックな雰囲気上品なイメージが作れます
取付の車種は限定されますが
見てもわかるように
機能に特化したタイプで
マウンテンバイク、BMX、ロードなど
似合わないのは理解できると思います
木目の荷台が似合うジャンルでいうならば
クロスバイクやクロスバイクミニベロ
街乗りタイプがぴったり
このルイガノ(LOUIS GARNEAU) 16’LGS-MV 1Mは
専用にの荷台ということもありとてもマッチングします。
どうしてルイガノMV1専用荷台かというと
取付部分がルイガノMV1のフレームのタボ
ねじ穴とカゴが合致するからです
ルイガノMV1の前かごをつける時
一番良いポイントは
通常前かごの自転車は
ハンドル部分に取り付けるのが主流の中
MV1はフレームに
ネジタボがあるので
フレームにダイレクトに取り付け可能
ということは、ハンドルの操作で
荷物の加重、重さの影響を受けにくく
自転車の走行上安全性が高い事になります。
通常下のタイヤあたりに支えの為の軸がないので
見た目もすっきりなMV1の前かご
他に取付例
これはホワイトカラーにまとめてまるでインテリアのようです
木のカゴも種類が意外に豊富で
写真のように無理やり後ろの取り付けも可能です。
前後ともに木目のキャリア