フェンダーの脱着自由でスッキリ
泥よけフェンダーの扱いやすさとデザインスタイリッシュさを求めています。
機能は勿論の事、いつも、どのタイプフェンダーのにするか悩んでしました。
全てのパーツは写真の通りです。
この様に脱着が簡単にできる泥よけフェンダーで晴れた日はつけずに
雨の日だけ取り付ける機能とデザインの満足度を満たしてくれる仕様です。
取り付け方法画像説明
今回はドッペルギャンガー590
タイヤサイズ20インチ406に取り付けます。
まずキャリパーブレーキのネジを六角レンチを外します。
このネジがフェンダーの取り付け位置にもなるので
よく見て覚えておくとよいでしょう。
または写真など撮影して、ネジの順番など確認
外すと勿論ネジが登場
後で取り付けやすくするために
できるだけこのままにしておきます。
フェンダーを固定する器具が穴があいているので
この穴を利用して固定していきます。
画像のように
その穴に先ほど外したネジを通します。
う〜フェンダー位置高いので
タイヤとのスペースが間が抜ける感じ
装着する金具をペンチでカーブをつけて
付けた時に少し角度が付くようにペンチで丸めます
通せばまた締めて固定します。
再びリア用のフェンダーををつけてみるが
タイヤよりまだ長い、機能としては問題ないが
見た目のバランスがどうも間が抜けている
フロントの泥除けフェンダーを
ミニベロのリアに装着すると
長さのバランスがしっくりくるね。良い感じ
これで雨の日だけ取り付けると
スッキリしたデザインでなおかつ機能も向上。
取り付けたミニベロはドッペルギャンガー590のコンパクトロードです