あまり見かけない自転車のサドルパーツですが
サドルのサスペンション役割になるので
自転車のお尻が痛いという現象が
かなり無くなります
サスペンション装置 バイクリアショックアロイスプリングスチール
真ん中のパーツがサスペンションパーツ
Vの字がバネの役割を果たします
本当に「ぼよ〜ん」と音が鳴るような
バネの弾みを感じられる
自転車サスペンション機能
前向きと表現すべきかどちら側に向けるか
後ろ向きと表現すべきか
効果的には大きく変わりませんが
サドルの角度がかなり変わるので
サドルの種類により変動が必要
細かいピッチ目盛りが表示されているので
上の11番
下の9番
ここで合わせると
かなりのサスペンションが加わり
自転車に乗る時サドルでお尻が痛くならない
そんな現おきますが同時に柔らかすぎて
ペダルの漕ぐ力が分散されてしまいます
単体で見るとなんのパーツか不明
負荷はかかるものの
空いた空間になにかしら
サドルバック的なものが
取り付けできそうなイメージ
アマゾンで購入:
サスペンション装置 バイクリアショックアロイスプリングスチール
楽天市場で購入:
jpfashioning自転車サドル サスペンション装置 バイクリアショックアロイスプリングスチール MTBロードバイクショックアブソーバサイクリングパーツ
手前に止めると見た目はバランスが良い感じ
手前であればあるほどサスペンション固め
奥だとサスペンションが聞きます
見た目はなんだかちょっとダラっとした感じ
色々前後移動はしましたが
結果的には真ん中あたりが
全体のバランス良い
Bebikeでサドルサスペンション取り付け全体図
サドルをつけても画像の通り
サドル位置が極端に前より後ろよりがないので
管理人「ルートガーデン」はしっくり来ています
角度の調整も可能なシートポスト
なんだか空中の浮いている感じのサドル位置で
上記の画像の場合かなりしなる位置になり
これは折れるのではないかと心配してしまいます
管理人「ルートガーデン」は65kgでしなりますが
今のところ問題なさそうです
お尻は確かに痛くない漕いだ感触としては
少し力が逃げているようにも感じるので
今回の設置はサドル位置を
高く設定する方がメインになりました
34.9mmという種類が少ないシートポストの場合
サドル位置を高くする手段です方法としても使えます
シートポストとはサドルを支える棒状のパーツ
サドルに次いでシートポストにクッションがあると更にお尻が痛くならない自転車生活が過ごせるます
他にサトリのシートポストや
ルイガノTR1に搭載されtれいた
サスペンションシートポストも
利用していましたが使い心地はまずまず
サスペンションのクッション弾力性は
調整可能基本は堅目の印象
だからと言って座り心地が固いわけではなく
ベットで表現するなら
低反発と高反発のマットがあるなら
高反発の感触のサスペンションの感触です
一番便便利と感じたのは
取り付け時間がかからない
簡単な方式でありながらも
角度を付けれるのがポイント
1本のネジからつながっており緩めると
サドルレールを通すようにします
多くのシートポストのやぐら部分は
完全分離型が多い中
ドッペルギャンガーのサスペンションポストは
バネで開閉ができるので
ここが取り付けやすい秘密
この状態にしていると
サドルの取り付けがとても楽
流れるようにすっぽりハマるように
サドルにはめていきます
この時点で先ほど90度に曲げたやぐらを
元に戻すことによって
サドルレーンの仮固定ができます
バネがあるので自動的に挟んでくれます
1本のナットなので手間も少なく良いです。
シートポストをサドルに取り付ける
所要時間は4分程度
しばらく使用していてますが
サスペンション機能がないシートポストから
変えた瞬間ペダルを漕ぐときの
最初違和感を感じます
ペダルの力は分散される感覚にはなりますが
レースでもしない限り快適な自転車の乗り心地
を重視するなら数回乗ると
サスペンションの感触が心地よくて
ペダルの違和感がなくなり漕ぐ力も効率よくなります
段差は歴然にクッションの良い影響が出て
シティーバイクやママチャリは特に
サスペンションタイプにすると元に戻れません