VELO HALF SOFT LOCK ON GRIP 色別
自転車パーツのグリップ
ベロハーフソフトロックオングリップ
VELO(ベロ) HALF SOFT LOCK ON GRIP
まずは取り付け前に並べてみます
色々なカラーバリエーョンが豊富にあります。
ベロハーフソフトグリップの取り付け方
ハーフソフトといわれる内容はこの画像の通り
半分だけソフト柔らかいんです、通常は筒状全てが
硬くなっていてその周りにラバーがあるのでクッション性がありますが
このベロハーフソフトグリップは親指で押してへこむので
これがハンドルについた状態はなかなか良い感触でグリップが握れます
それにデザイン面とコストパフォーマンスが良いので
初めてカスタムする人や選ばれやすく、グリップにこだわる人も性能面で好印象
使用工具は六角レンチ2.5mm1本で済みます
取り付け方法は
グリップの両端にある2.5mm六角穴のネジを回してハンドルに固定します
ハンドルの端から差込み装着したいところで仮止めの固定し
グリップに握り感触をたしかめたら本格的に締めていきます
固定箇所は全部で4箇所なのでしっかり締めればまず取れる事はありません。
装着、脱着の取り外しがとても楽で
初めての人でも5分以内にできるでしょう。
慣れれば1分ぐらいで変える事ができるので
気分で色を変えたりしてみてもいいでしょう。
フラットハンドルの黒いフレームに対しての取り付けイメージ
【VELO◆ベロ】 グリップ HALF SOFT LOCK ON GRIP |
取り付けの自転車はロードヨット
フラットハンドル一番スタンダードなグリップの取り付け方法で
色の個性も分かりやすい状態になります。
自転車を乗った状態のアングルを意識しているのでこの変化ぶりが
分かりやすいかなと思います。
黒に対してのカラーバリェーションなので色味が明確に映えやすい。
同じハンドルグリップパーツでも色でこんなに変わります。
それぞれ何色か分かるでしょう?
今回取り付けたのはブルホーンハンドルなので超異例の取り付け方ですが
フレームハンドルに対してのイメージはつかめるではないでしょうか?
黄色のグリップパーツ取り付けイメージ画像
黄色子供の時によく使われる色です。
中性色なので基本は
男女どちらにも
比較的使いやすい色ですが
使う分量を間違えると
かなり派手な印象を受けます
逆に言うと派手にしたい場合は
是非黄色を利用してください。
参考に黒いフレームに
黄色のグリップを取り付けたイメージ
取り付けの自転車はロードヨットミニベロ
白色より黄色のほうが
黒に対しては映えるかもしれません
白はモノトーンなので
馴染む感じの色に対して
黄色はインパクトとアクセントあり
全体で見てもグリップに視線が集中しがちです。
白いフレームに対しての黄色のグリップ
使用した自転車はドッペル 550 コンパクトロードバイク
どうでしょうか実際に取り付けて、
自転車全体で見ると
正直個性的な色という印象を
受けるのではないでしょうか。
自転車自体のフレームが
白のホワイトなので明るい色に
明るい色を持ってくるときは
バランスが重要になります。
赤色のグリップパーツ取り付けイメージ画像
赤色は強い印象を与えるイメージです
服で使うのは使いやすいのですが
自転車になると結構強烈なイメージがあり
街でも赤いフレームや赤色
多いようでよく見ると少ないんです。
難しいというわけではないですが
強烈なインパクトはあります
参考に黒いフレームに
赤色のグリップを取り付けたイメージ
取り付けの自転車はロードヨットミニベロ
実際にミニベロに乗っているアングルからの
グリップが見える画像イメージ
赤色は視覚的に目に飛び込んできます
全体のフレームから見た赤い自転車パーツ
グリップのは面積少ないですが目に留まります。
人と違う個性を出せる装飾カスタムとしては
良い色と思います。
赤色は強い印象を与えるイメージです
青色のグリップパーツ
青色というのはジオスという
メーカーのテーマカラーだけあって
自転車はじめミニベロもかなり
多く存在生産している色です。
管理人「ルートガーデン」が思うに
金属素材の色付けと
相性がいいと思われます
参考に黒いフレームに
青色のグリップを取り付けたイメージ
取り付けの自転車はロードヨットミニベロ
実際にミニベロに乗っているアングルからの
グリップが見える画像イメージ
青色は視覚的に馴染みやすいので
最初違和感を感じるかもしれませんが
すぐに良い色に見えてきます。
全体のバランスでは色の中では暗いカテゴリーですが
黒より明るいので少し映えて見えてきます。