梅雨時期や雨の日の自転車の必須アイテムとして防水の帽子
しかもつばがあるハットタイプが欲しくなります。
簡単な雨なら、ハットと上着の防水パーカーだけでも充分な機能をはたしてくれます。
まず実際管理人「ルート」が自転車で使用した状態になります。
2014年6月統計とり始めてから
記録史上最高雨量4日連続雨が続いた週の状態。
表側帰ってきた瞬間に自宅玄関で撮影、水滴沢山あります。
ところが裏側は全く濡れていない、メッシュの2重構造になっているの蒸れません。
不思議だ。。帽子の状態はこの様に、それと合わせてレインポンチョの併用
この雨関連の記事カテゴリーに数枚写真がありますが、今回は16インチドッペルギャンガーロードフライ111の場合です。
走行上のイメージはこんな感じ、正直カッコイイかというと、かっこ悪いです。(笑)
ですが機能はバッチリ雨をほとんど防止して、
わざわざ雨のきつい時に自転車に乗らなくてもいいでしょうと思うのですが、
なぜかほとんど自転車が乗られていない状態で、自転車を乗るというのは妙な解放感を感じます。
停止した状態、う〜んかっこ悪い、ちょっとわかりにくいですが、この時にハットと併用してレインポンチョを使用しています。
レインポンチョのより効果的な方法に便利なアイテムバーエンド。
どのように便利かというと、一言で表現するなら、
「ハンドル操作が邪魔にならない」
そもそもレインポンチョ種類によりますが前が長めの
垂れ下がるタイプはレインポンチョはバンドル部分もカバーするので
腕とハンドル部分に密着して、走行上問題はないのですが
肌とポンチョの密着感があり違和感は感じます。
ですがバーエンドが写真の様にポンチョの先に
テントを張ったような状態になり、
ハンドルとレインポンチョの間に
隙間ができるので操作性は抜群です
晴れた日も元々の使用する方法で
機能やデザインもストレスがありません。
帰宅後玄関で撮影
水滴が写真で分かりにくいですが
この日は降水量降水量10mm「やや強い雨」レインポンチョに水滴はつく
レインポンチョだけ脱ぐと中は普通どおり全く濡れていません
これだけ降っていて濡れていないと、雨の日も自転車に乗ろうかなと思います。
自転車自体は濡れてしまいますが、移動の手段として、
または雨だけどあえて外に出たい時
濡れずに済む1つの手段で、もっといい方法ないかな?
シューズカバー体の比重に対してのア
イテムの面積は少ないものの
その役割は大きな存在になります
防ぐ効果はとてもあります
初めて装着したのが
みぞれ交じりの雪の
冬の外気1℃から2℃の寒い時期
まず温かい防寒の効果がすぐ体感
雨合羽でズボンタイプは足を通して
履く対応します
その時にレッグウォーマーマジックテープが
いわゆるズボンを履くという行為自体なく
装着と脱着にかなり便利
すぐに破れることがない為長期に利用可能
生地の知識あればすぐに分かりますが
本当に耐久性ありますこの記事を時点から
2016年で2年経過した内容
使用頻度は現時点でおおよそ100回ぐらい
まだ敗れていません
防寒 防雨 防雪 防?
通気性も優れています。
雨の日や雪の日のバイク・自転車での
通勤・通学に靴やズボンが濡れず防寒になり
元々登山やハイキングで利用される
アウトドアに向けて作られています
水は完全に入ってきません一番は登山で
実感できるのではないでしょうか
履き替えの煩わしさもなく
便利なシューズカバー
軽量で持ち運びも便利
延長の虎骨フックのデザインで
靴にぴったり合わせて抜け落ちにくい
マジックテープで固定
脱着が素早く10秒ほどで両足装着可能
前半で紹介したレッグウォーマータイプ
レインカバーは色が黄緑でカラフルな
色味も合わせていくのも良し
ブラックだと無難で黒色のパンツなら
同化するので選択肢の幅は増えます
防水スプレーは必要ですね
生地自体には撥水加工されていますが
防水スプレーするより効果も高まります
だから使用する前にスプレー