自転車フレームから組み立て

自転車カスタムをしているとこんなパーツ あんな部品をここに取り付けたらと 発想が広がり実際に組み立てる時には 部品の仕組みや取り付け方 組み立て方法の知識が必要 今回は太いタイヤシリーズを組み立てて 今まで保管をしていドッペルギャンガーインテルラゴス550のフレームを 引っ張り出してBMX風タイヤとシュワルベビックアップルを コーディネートしてみました
基礎組みのフレームフロントフォークタイヤ
組み立て
後輪を取り付け
組み立て どこからでも特に順番はありませんが なんとなく後輪からしたほうが安定感あるかな〜と いう事で後輪最初は調整などしないので 組み立て チェーンだけギアなど 絡まないように注意すれば このタイプの後輪はナット式なので フレームに合わせてひっかける
フロントフォークはタイヤを取り付けて組む
組み立て これもフロントフォークをフレームに 付けてからでもいいのですが 今回は完成図を早くみたい衝動に駆られ タイヤを先にフレームに取り付ける準備 関連記事:フロントフォークの交換 組み立て この時である程度自転車の形で 出来上がった達成感を味う

20インチ406サイズ太いタイヤの取り付けポイント

太いタイヤと取り付ける時
幅でいうならば
20×2.00
20×2.15
タイヤとフレームまでの距離に隙間があるかどうか

 

関連記事:タイヤ406と451

 

この関連記事のように幅が太いタイヤになると
同じサイズでも直径が広くなるので稀に寸法が合わない場合もあります

 

リア
組み立て
寸法は測っていませんがこの隙間なら充分走行可能

 

フロント
組み立て
リアとともに同じようにフロントフォークから距離があるので問題なし

 

このポイントは組み立ての時注意するところです。