自転車を乗る時に乗り心地や体重移動に欠かせないアイテム
シートポスト連動してサドルとセットで軽量化を計りたいアイテム群
見た目はただの棒ですがその素材や機能としては
自転車の主要パーツとしての存在で
軽量を選ぶなら炭素繊維カーボンファイバー
トランジットスポーツに装着されていたシートポスト
ベネトンのロード型ミニベロに装着されていた
主に折り畳み自転車ダホンなどに適応される
これは軽量を重視した作りですが中抜き
内側がギザギザになりその軽量化しましたが
管理人「ルートガーデン」の脚力で曲がっていきました
軽い加工だけではダメだな〜と感じます
ドッペルギャンガーインテルラゴスカスタム時装着したKEPU
ドッペルギャンガーロードヨット330
ミニベロに装着されていた
ダホンD7の純正シートポスト
折り畳み自転車に装着されていた
超軽量中華シートポスト
折り畳み自転車やミニベロに
とってシートポストの長さは
重要な選ぶポイント
色々な自転車シートポストを
使用し乗ってみると車種や走るシーンによって
選ぶ種類の基準は
一般的に700cや26インチは
300mm〜350mm一番市場に出ている
しかしフレームの形状によって変わるので
ミニベロで抑えておきたい長さの基準は
400mm以上(40cm)あれば使い勝手よく
更に長めであればミニベロの折り畳み自転車
ダイヤモンドフレームから
ミキストフレーム適応できそうです
折り畳みともなると最低でも450mmは必要で
理想は600mm
素材と加工で中抜きしてるかでかわります
300g以内なら重さに影響を受けない範囲と言えます
400mmでも素材や加工を注意しないと
300gを超えることはあります長さの分重さも比例
例えば同じアルミでの曲がりやすいアルミ
曲がりにくいアルミというのは実際の存在します
管理人「ルートガーデン」も
同じ径同じ長さのシートポストで
一方は曲がり一方は強度が強いものを経験しました
専門的な強さを表示の見方はわかりませんが
アルミニウムだと6000番台と7000番台など
番号での表記があります
おそらくこの数値が高い程強度が強く
仕上がりが綺麗になりアルミの素材で
強度と美しさはWOODMANシリーズおすすめ
関連記事:シートポストの種類