ブルホーンにカスタムしました。
ハンドルもクラッシック風に仕上げ為に
FTB/VLT−007本革風バーテープを取り付け。
ブルホーンを先に取り付けもよし
ブレーキを自体を変えます、
このブレーキは逆レバーです、これは非常にコンパクトで
最初そこまで変わらないだろうとおもっていましたが、
グリップはソフトなのにGIOSのの純正のブレーキより
性能もかなり上がりました。
取付けかたは多少特徴あるものの
軽量で何度も繰り返しますが、非常に使いやすい。
まさにブルホーンにぴったりのアイテムです。
走行性はイメージが変わり、心境も変わります。
ブルホーン一時期沢山出まわりしたが、
それでもまだまだ町で見かける機会は少なく、
バーの色味やデザインもアレンジしている自転車は見かけません
更にいうならばミニベロのブルホーンが非常にすくないです。
ミニベロでブルホーンの改造する価値は高いです。
おさらいは
ブレーキとハンドル、
この場合ブレーキの性能がほとんど占めていますが、
さらにバーテープを変えるだけで走行の性能は
上がるものだと感激しました。
ジオスのミグノン、ノーマルではフラットハンドルで
ある程度乗っていましたが、乗りなれてくると
もっと快適に、早く走り乗る方法はないだろうか
という疑問が出てきます。
そこの手軽にできるカスタムの一つとして
ハンドルを交換するとい事です。
参考までに走行性能の体験談は
「ポジションが変わるとこうも違うのか」
というのが印象です、ほんの少しの
ポジションが違うだけで漕ぐ力が連動し
余計な力が入らず連動しやすくなります。
ブレーキの性能が上がると
グリップがソフトになり無駄に力を入れなくて良い状態になる。
そんなところが実感としてとても感じます。
ブルホーンに交換した時に気になるのがシフターです
何処にもぅていこうかと悩みましたが
ステムのネジを利用して、固定すると
想像以上にしっくりおさまりこれで見事にまとまりました。
ストレートハンドルからブルホーンやドロップハンドルに変更時に
気になるのはシフトチェンジャーの行方が綺麗におさまりました。
FTB/VLT-007 本皮風バーテープ |
この時は荷物を運べるロードダイヤモンドフレームに
カスタムの意識がありました。
画像でもわかるように、フロントのキャリアを
リアキャリアにして、小ぶりな荷物置きを意識しました。
小ぶりなのに、結構15,6インチぐらいのパソコンは運べる
安定性と機能性。
よく仕事用の荷物をゴムバンドは必要でしたが
取り付けていました。
キャリア、キャリアしていないので管理人「ルート」の中では
結構スタイリッシュにまとあったと感じております。