24インチのミニベロ

線引きが微妙なサイズではありますが
ミニベロの規定で24インチは個人の見解の認識で
小径車に入らないかもしれません
管理人「ルートガーデン」のサイトのミニベロは
24インチはミニベロの中でも一番大きいサイズのタイヤで
ファニー(前後異径タイヤサイズ)がゆえに
ミニベロのジャンルに収まっていると思います

前後異径タイヤサイズのファニーバイク

もうすでに廃盤のドッペルギャンガーグナハム510を購入しました。
前々から気になっている前のタイヤが小さく、後ろのタイヤ大きい
ファニーバイクといわれるミニベロを機会あって購入しました。

 

フロントは20インチ、リアは24インチの異径が特徴のミニベロ

 

ファニーバイク

 

タイムトライアルという種目い特化したジャンルで
スピード重視のジャンルになりますが
こちらのファニーバイクはあくまでファッション的な要素です

 

 

管理人「ルートガーデン」はこの前後異径のタイヤが好きで
好きな人には根強い人気のジャンルです
その前後のタイヤ大きさが違うので汎用性
一般うけはしないので製品としての普及はありません

 

ファニーバイク

 

にしてもドッペルギャンガーさんのデザインセンスは
いつもストライクゾーンにあるのでつい購入しちゃいます
ブラックとオレンジを斬新に使い色で目につくので
走っていると視線を浴びやすくなります

 

 

ファニーバイク

 

24インチという通常だとジュニア、キッズサイズの基本となる
ホイールサイズですがミニベロ好きスピード重視
または女子が乗りやすいタイヤサイズでもあります

 

通常の24インチのミニベロはこんな感じ

 


 

近々はタイヤ自体をシュワルベのデュラノにでも交換する予定です

S17 前輪20、後輪24インチのミニベロ

17バイシクルメーカーの
既に廃盤になっているデザイン

 

ポンション

ファニーバイク
前々から気になっている
前後異径のファニー系の自転車
リアが24インチ、フロントが20インチ(451)

 

本当に乗りたいファニーバイクは
KUWAHARAのファニーバイクですが

 

まずはファニーバイクを
手軽に体感しておきたいなと
思い手に入れました

 

 

今回購入して実際に試乗してみて
ファニーの前後異径の乗車いちよりも
改めて内装3段が想像より走る事が印象的

 

以前18インチ内装
トランジットも外装より
ギア比の違いが大きくて
走行性能が高いです

 

それに内装のメリットは
チェーンが100%に近いぐらい
クランクギアから外れないことです

 

ファニーバイク

 

 

ポンション(自転車の名前)の
乗り心地としては

 

シティーサイクルでもなく
クロスバイクでもない
メーカーもあえて

 

どこにも俗さないと
キャッチコピーがある様に
まさにその通りだな

 

クロスバイクほど早くはないのですが
乗り心地はシティーバイク以上
フレームがフロントに向かうにつれ下がり
乗る時跨ぎやすさから
女性はとても乗りやすく
スカート着用可能自転車といえます。

 

 

ファニーバイク
「じゃ遅いの?」と言うとそうでもないです
クロスバイク風な自転車は
追い越すことも可能です

 

タイヤもw/o規格なんですが
意外にしっかり転がり
直進の安定性もあるので
自転車の性能としては充分

 

走行可能距離は10キロ〜20キロ
これぐらいの距離なら
ストレスなく走れそうです

 

 

デザインはカスタム方法によっては
結構シャープにまとまり
ハンドルポジション次第では
ロードバイクぽっくも見せれたり

 

ですが現在管理人「ルートガーデン」は
ひょっとしたらリカンベントにカスタムするのが
一番改造しやすいのではないでか?と
イメージを膨らませています