ドッペルギャンガーインテルラゴス550フレーム
ドッペルギャンガーを愛用している
管理人「ルートガーデン」は
自転車のフレームだけの
重量を測ったことがありませんでした。
ドッペルギャンガー550 Interlagosは
なかなか軽いな〜と思っていましたが
実際に測ってみるとフレームだけはなんと
3.3kgは3300グラム
えっ15.6インチのパソコンを入れたカバンと
同じぐらいの重さだなと
白なので視覚的にも軽く見えます
それならなぜ組み上がったドッペルギャンガーインテルラゴス550は
11kgもあるのか11000グラムですね
各パーツが重たくなり一つ一つは
200〜400グラムなのですが
積み重なると結構な重量になっていきます
各自転車パーツで
特にフロントフォークとホイール
が重さの比重を占めています
なので軽量の自転車は必然的
軽量の為の炭素繊維
カーボン素材が主体
特にフロントフォークは重さあり
何度かフロントフォークを交換し単体で持つてみると
結構ずっしり重さを感じます
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その理由としてはフレームはアルミニウム素材でも
フロントフォークのほとんどはスチール
いわゆる鉄で安価であり強度もそこそこあるので
生産コストのバランスでよく採用されています
なのでフロントフォークが
アルミもしくわカーボンであれば
スチールはおおよそ1600グラム〜1900グラムに対して
800グラムと半分ぐらい軽量化になります
フレームはある程度掃除で綺麗になる
自転車を乗っていると
外気のホコリやアスファルトの小さい砂利石など
目にも見えないくらい小さな傷も稀にあります
その汚れと傷を解消したい
フレームがホコリや小傷があり
その綺麗にするアイテムは
そう100均一でも売っているメラミンスポンジですが、
結構使用するのでまとめ買い
フレームにミクロの傷はできるかもしれませんが
日常の汚れは結構おちます
シール跡などはこれもシールはがしスプレーや
フィキサー潤滑剤でタオルの吹上げする事で
結構きれいになっていきます
軽量アルミフレーム