夏場や日差しのきついときに便利なアイテム

ミニベロで通勤したり、色んなところに行きたいものです

 

快適な季節の春から、初夏、夏などは紫外線の対策としてのアイテム必要不可欠になります。

 

色々UVカットで自転車に乗るときに一番日焼けしてしまうのでは、実はうなじ部分です。

 

つい正面を気にしがちですがうなじから背中が日のあたる面積と確率が高いのでここを注意しなければいけません。
その対策の一つとして、帽子の後ろに肩まで来るよな生地をぶら下げるアイテム。
自転車で走っていて風を切ってもなびきはしますが、意外にめくれません。
少しういたほうが夏場は蒸れにくくなるので空気の通るぐらいのゆったり感は必要でしょう。

 

顔も勿論ガードはして、帽子のつばと顔にまくるように生地をふんだんに使い頭部はカバーできます。

 

あとはデザインと色です、今は色が豊富なので選択する楽しさが得られるでしょう。